やめてみたらなかなか良かったこと第8位「いつもの所」 2016/09/26/Mon

昨年から今年にかけて、いつも行っていた所をやめて、変えてみました。
これ自分としては、結構変えにくい所にメスを入れたのではないかと思っています。

歯医者 と 美容室。

どちらも、一度行くと、引っ越したりしない限り同じ所に行き続けてしまう、そんな類の場所ではないでしょうか。
下手すると、子供の頃からずっと同じ所、主治医のようになっていて変えることなど思いもつかないということもあるかも知れません。
私も、だいたいそんな感じでした。
歯科医は近くでかかって、近いし別にこれといった不満があるというわけでもありませんでしたし、美容室は10代の頃から同じ美容師さんにしていただいていて、練馬区を離れていた時を除いてずっと同じ所に通っていました。でも、
自分が長く通っているということは、もちろん自分も歳をとっている、当然美容師さんも歳をとっている、ふと見ると、両隣のお客さんも私よりご高齢の方々・・・
何となく行って、何となくオーダーして、何となく出来上がった髪型でお店を出る、そんな感じになっていました。

美容室の方はある日なんの脈略もなく、もし変えてみたら?と思いつきました。
歯医者さんの方は、たまたま歯が痛くなった時に、もし別の所に行ったらどんな治療をするのだろう、と好奇心からネットで探して行ってみました。

歯医者さんの方は、比べる材料があったので、気付かされることがたくさんありました。
前の方が椅子の座り心地ヨカッタな、とか、この先生の方が痛くないな、とか、治療費が安いのね、とか、受付は前の方が丁寧だったわ、とか。
どちらにもいい所とイマイチな所があったので、並行利用でもいいかなと思っています。
選択権は、患者にあるのですから。

美容室の方も、人が変われば私の髪や頭に対する見方も変わるのか、結果以前より髪が整えやすくなったので、やはり「変えたこと」の影響は大きいようです。
以前は濡れたまま寝たりしていたのを、しっかりドライヤーでブローするようになって、朝起きた時、髪を適当に結んだりピンで留めたりして誤魔化すということがなくなりました。
自分の外見に、歳だから仕方ないというあきらめ感が減少したというか、ちゃんとしようと思う度合いが増しました。これは、これからどんどん年齢が上がるにつれて、さらに強く意識しないといけません。
美容室を変えてみたことは、良いきっかけになりました。

haircut-83

いつもの所をやめて変えるのって、浮気をするような、慣れ親しんだものを見捨てるような、どこか後ろめたさを感じて出来なかったのですが、一旦変えてみたら、広がりはあるし、気付きもたくさんあって、なかなかヨカッタです。
何より、「変えたっていいんだ」と思えたことが、一番の収穫でしょうか。
ちょっとした冒険・・・結構勇気は要りました。

 

 

 

2016-09-26 | Posted in つれづれなるままに | | Comments Closed 

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