ログキャビンのキルト/アンティークキルトに憧れて 濃淡を生かしてダイナミックな模様を作る

ログキャビンlogcabin
丸太小屋をイメージした アメリカンパッチワークの代表的なパターンのひとつです。中央の正方形は暖炉の火を表していて、赤または黄色を使うのが決まりという説もあります。

ログキャビンのキルト

ログキャビンは、数あるトラディショナルなパターンの中で最も有名で、長く、広く愛され続けているものだと思います。

ログキャビンのキルト

基本の縫い方は中央の正方形の周りに長方形をつけて濃淡をつけたブロックを作っていきます。 そのブロックを様々に並べることによって新たに、複雑でダイナミックな模様が生み出されるのです。 それがログキャビンの醍醐味です。
そのブロックの並べ方にも ちゃんと名前が付けられていて、私はこの「棟上げ」と呼ばれている並べ方が好きで、何度も何度も繰り返し作っています。

昔、洋書の中で見た古いログキャビンのキルト、真ん中に赤、 周りにブルー系の布のログキャビン。白っぽい所はすっかり黄ばんでいるけれど、 そこがまた味があって、それに憧れて、 こういうの私もいつか作りたい!と温めていたのを自分なりにやっと形にしてみました。
これからシミがついたり色が褪せたりして、時間がアンティークキルトにしてくれるのを ゆっくりゆっくり待とうと思います。

ログキャビンのキルト

ログキャビンはこの程度の密度でも十分華があります。壁に掛けても見映えがしますし、 バスケットとの相性も最高で、畳んで置いてあるだけで可愛いインテリアになります。
このサイズは小さめのベビーキルトとしてもお薦めで、産まれてすぐの赤ちゃんなら十分肌掛けになります。ベビーカーでのお出掛け用には かえって便利な大きさかも知れません。 赤ちゃんと一緒の旅行はキルトを1枚持って行くと安心です。

ログキャビンのキルト

ログキャビンは土台布や芯に縫い付けていく「プレスドキルト」というやり方もあるのですが、私はいつも通り中表に合わせて縫っていく普通のピースワークです。
まず、最初の1ブロックを慎重に間違えないように縫えれば、 あとはそれをお手本にしてスイスイ縫えてしまいます。16枚ブロックが出来て並べて、大きな模様が浮き出た瞬間の嬉しさ!これ、何度やっても感動です。
一見複雑そうに見えますがキルト作り初挑戦の方にも ぜひ作ってみていただきだい1枚です。
特にキルティングの針目が表面に見えないのも、キルティング嫌いな方には朗報でしょうか・・・それはともかくとしてキルティングがあっという間に終わるので、完成する喜びを味わうのにそんなに時間はかかりません。
ぜひお試し下さい。

ログキャビンのキルト

2016/1/25販売開始―ただいま販売中です


商品№: KT-161
商品名: ログキャビンのキルトのキット
価格: ¥5500

セット内容: 布・キルト芯・作り方説明書
出来上がりサイズ: 約66x66cm角

*キットの布は、写真とは少しずつ変わってきておりますが、全体の色味や雰囲気は保っています


キットとご一緒にいかがですか?

縫い糸:生成り色番256 ¥238
キルト糸:生成り色番256とL赤色番128の2色 各¥400


お気に召しましたら、商品№・商品名・金額をメモしてご注文をお願いします

 

2016-01-25 | Posted in タペストリーのキット | タグ: , , Comments Closed 

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