穏やかに花咲く平成最後の庭の記録 2019/05/02/Thu

2019年に入ってからは、大きな災害や事件もなく、穏やかに平成の幕が下り、新しい令和の年が始まりました。
みなさまいかがお過ごしでしょう。
考えてみれば、50代の人までは昭和よりも平成の方が長く生きていたわけで、私自身も、大きな転機はすべて平成の中で起こったことを思うと、その一時代が終わることは、やはり感慨深いものがありました。

さて、平成最後の3カ月、私の小さな庭の備忘録です。
東京は積雪がなく、ごくごく平凡な寒さの、穏やかな冬だったような気がします。

2月の頭には、球根が芽を出していました。
近年、ときどきあることですが、今年も「2月にして夏日」というような異常な日があったりして、花も、「冬なの?」「春なの?」と、どうしていいのかわからない様子で

茎を伸ばす前に花が咲いています。
え、こんな根元で???

3月にはヒヤシンスが満開です。今年はチューリップとは別の花壇にしました。
ヒヤシンスは、香りも濃厚。

こちらも香りでは負けていません。白の沈丁花。
夜に庭に出ると、お花の香りがよくわかります。

ムスカリとクリスマスローズ。植えっぱなしの放任の子たち。

クリスマスローズは、何もしなくても毎年咲いてくれて、ありがたいお花です。
でも、年々茎が細くなってお花も小振りになってきているような・・

そして、春前半の主役はチューリップなのですが、ん??

あれ??ピンクを買ったのに、赤・・
ああ、また・・
って、これ、去年も同じこと書いている?学習能力ゼロ?

この花壇の土は、何もかもが黄色味を帯びて、白は黄色に、薄いピンクはオレンジに、濃いピンクは赤になるのだった。
秋に球根を買うときはそれを忘れてしまって、売り場に貼られている写真どおりの色で咲くように思ってしまう。

これほぼ赤なのね・・しかも、私が嫌いな中が黒いやつ・・

でも、不思議なことに、咲き進んで時間が経つと、どことなくピンクの片鱗が。

いい感じの褪せた感じのピンクになって、これはこれでよかったけど・・
来年こそは絶対失敗しないぞ!

なんか、花壇全体はイメージ通りには行かなかったし・・。微妙・・

八重のチューリップも、本来はもう少しシックな色合いのはずなんだけど。

ほら、ここにもなぜが黄色・・・

白のチューリップも、微かに黄色味を帯びているけど

この色は好きだから許す。

白のチューリップは、茎もまっすぐ伸びて丈夫。

大好きなお花、こでまり。

白のクリスマスローズと、えっと、これ何だっけ・・

これも大好きなお花、オンファロデス。小さな苗を買ったけど、上手に咲きました。

これはオルラヤ。

相変わらず、小さなお花が丸く集まっているものが好きで、気が付くとそういうお花ばかり育てています。

ドイツスズランは、今年はひっそり一輪だけ開花。

白のお花は清々しいですね。来年は白オンリーにしようかしら。

4月、気温も上がり、新緑がまぶしい。

バラのつぼみもふくらんで、たくさん咲いてくれそうです。

楽しみでもある反面、ストレスも溜まる。

はやくも虫の攻撃を受けています。これは、チュウレンジバチでしたっけ・・
パンチで穴を開けたように切られています。
うー・・
(調べたら、バラハキリバチですって。食べるのではなく、巣を作るのに使うらしい。えー・・よそでやって欲しい・・)

自分の庭で咲いた花を、切って飾るのが夢だった私。
下手ながら毎年少しずつ経験値が上がって、こんなふうに出来るようになりました。

小振りなお花だから、クリスマスローズも切り花にして飾れました。

興奮して、いろいろ盛り込みすぎ(笑)。

チューリップを抜いて、ビオラやパンジーも徒長し始めたので、見切りをつけて花壇を整理しました。
春の庭の終わりです。
このあとは、バラの季節。
お楽しみに。

 

2019-05-02 | Posted in 季節の出来事 | タグ: Comments Closed 

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