2026年初夏までの私の小さな庭の様子 2026/5/20/Wed
なんと、1年ぶりの投稿です。
みなさまいかがお過ごしですか?
さて、
私は、これまで身内の介護や看病はしないで生きて来たのですが、やはり歳をとればいろいろあって当たり前、昨年から、家族の看病生活が始まりました。
お店の仕事もさらにゆっくりペースになり、庭の手入れも出来たり出来なかったりで、あまり目新しいものもないのですが、たまーに「お庭の様子を楽しみに拝見しています」というメッセージなどいただくこともあり、恥ずかしながら、撮っておいた写真をここに載せておきたいと思います。

↑ 2月の庭は、まだ土がいっぱい見えています。
それでも、地上部が枯れない常緑の植物がいくつかあるので、少しの緑と枯れた茶色の組み合わせが、これはこれでなかなか趣があって、冬の庭も嫌いではありません。

↑ 枯れた枝に新芽を見つけると、心躍る季節です。

今年も昨年に引き続き、鉢植えはイエローをメインにしました。

↑ 今年もチューリップは惨敗でした。
10球植えたうち、咲いたのはたった3個。原因は、冬の暖かさだと思われます。
今後チューリップは、あきらめることになりそうです。

今年の最大の変化は、スペースの関係で、バラ「ピエール・ド・ロンサール」をブッシュ仕立てに変更したことです。
太いツルを伸ばして、しだれるように豪華に咲くツルバラの醍醐味を手放すのは忍びなかった半面、強い生命力で巨大な棘のある枝を持て余し気味だったこともあって、今の私には、これが身の丈にあった大きさなのかも知れません。
それにしても、どこからどう切っても、ちゃんと枝を出すこの頼もしさよ・・
素晴らしいバラです。

↑ 4月に入ると、ホスタの芽が顔を出します。
竹の子のようで可愛い。

↑ 妖精のような「ティアレア」。

庭全体が緑に包まれます。
前面は、明るいライムグリーンが多めです。

↑ 上から見ると、葉っぱの形の違いがよくわかります。
ガーデニング系のYouTubeで学んだのですが、「点・線・面」を意識して植物を選ぶと良いそうです。
なかなか良いのでは・・(自画自賛)

↑ ヒメウツギ・ライムシャンデリア

↑ コデマリ。今年は花が少なかった・・

↑ ジャーマンアイリス。豪華に咲きました。
1年に1回だけ、短い間しか咲きませんが、十分な報酬を得た気分です。

↑ 今年は、ゆっくり切り花を楽しむ余裕がなくて、これは終わりかけのビオラをただ瓶に挿しただけ。
それでも、自分の庭のお花が部屋にあるのは、やっぱりうれしいものです。

↑ 5月の連休の頃は、アメリカフジが満開です。
フェンスにこのフジを這わせたことで、狭い庭に、縦方向の立体感が出ました。
素敵でしょ?

↑ 花と緑が1年で一番美しい季節。 癒されます。

↑ ピエールは、それなりに花をつけました。
ツルを誘引していた時のダイナミックさはありませんが、今の私には十分です。

お花は、相変わらずの美しさ。
ピンクからアイボリーへのグラデーションが、最高です。

今シーズン最大の誤算は、これ。「ポピー・アメイジンググレー」
↑ これは昨年の画像ですが、今年もこの大人っぽいニュアンスカラーを心待ちに育てていたのですが、
実際に咲いたのは、こちら ↓

真っ赤・・
調べてみましたら、先祖返りしやすいそうで、同じように赤が咲いたと仰っておられる方がネット上に多数。
品種改良しているものは、こういう現象があるんですね・・
誰のせいでもないけど、結構がっかりして、モヤモヤします。
思い通りにならないことも受け入れて、楽しめる余裕を養うトレーニングなのかも・・
植物を育てるって。

今年も厳しい夏がやってきます。
ガーデニングは無理なく出来る範囲で。
自分にやさしく。
みなさまも、ご自愛ください。






























