水で洗顔そのあと一切何もつけない『肌断食』をやってみています! 2018/08/29/Wed

ここしばらく、ずっとお肌の調子が悪かったんですよね・・・

まあ、わたくし、東京オリンピック前回大会の生まれでございますから、もう若い頃のようにはいかないことは重々承知しております。
それに、
これから嫁に行くわけでもなく、女優でもなく、別に外見が悪くてもどうということもないのです。

でも、小さなことかも知れませんけれど、やはりお肌の調子が宜しくないと、自分の中の日々の幸福感というものが、なかなか上がらないように思うのです。

せっかく生を受けて生きているのですから、毎日機嫌よく、笑顔で居られたらと思うわけです。
それには少なからず、いえ、かなり大きく、お肌の調子が係わっており、誰かと比べているわけではないけれど、できれば、自分の納得のいくレベルまでもっていきたい、ただそれだけのことなのです。

が、
ここのところずっと最悪の状態。肌のキメが粗く、毛穴が開いて目立つし、鼻に赤い吹き出物・・・
改善させようと、あれを塗ったりこれを塗ったり、かなり迷走して、いったい何をつけたらいいのかわからなくなってしまうし・・・。
化粧で隠そうとすればすればするほど目立って、結局隠せていない。
は~・・・(ため息)

私は普段からいい加減なテキトーメイクで、そんなに化粧品はたくさん使っていない方だと思います。
それでも、この季節は、洗顔のあとに化粧水、日焼け止め、コンシーラー、リキッドファンデーション、おしろいなど塗るわけで、冬になればさらに乳液や保湿クリームも加わりますので、当然疑問に思うのです。

これって、本当に必要なモノなの? いろいろ塗り過ぎでしょ。

スキンケア用品

と、いうわけで、始めてみました。
肌断食。

みなさま、この言葉ご存じでしたか?
私はつい最近、ヨガインストラクターの方が書いた本を読んでいる時に初めて出逢いました。こんなのあったんですね・・・。
とにかく何もしないんです。
お化粧はもちろん、水で顔を洗うだけで、化粧水さえつけません。放置です。

「え? ムリでしょ? つっぱっちゃうでしょ?」と思いますよね。
むろん私もそう思いました。
でも、とりあえず、何もしないで放置してみましたよ。
そうしましたらね、やっぱりピンとつっぱっちゃいます、当然。
子供じゃないんですから。

で、その本にあった「乾燥を感じたらワセリンを微量塗る」をやりました。

ワセリン
本当にほんのちょっとだけ。容器のへりについていたものを微量指にとり、目の周囲や頬など、どうしても乾く部分だけに「塗る」、というよりは「抑える」という感じにつけます。
でも、意外にも、それで結構大丈夫でした。

数日すると、ワセリンなしでも平気になり、水洗顔後15分から20分ほどすると、肌が自分で皮脂を出して来て、何も塗らなくてもつっぱらなくなってきました。

ちょっとビックリ。
肌断食は、上から塗るモノに頼らず、自分の肌の自力を鍛え、水分と油分のバランスを保ち、ターンオーバーを促進させて美肌に辿り着くというものらしいです。

私は、ホームワーカーで、通勤もなく、人と会う機会も少ない生活をしているので、どうしても化粧をしなければいけないというわけではありません。
自分さえよければ、すぐに止められる環境でしたので、まず毎朝やっていた洗顔と化粧をやめました。
水でゆすいで、タオルでおさえ、そのまま放置。
日焼け止めも塗らないので、洗濯は中で干して外に出し、買い物は日が暮れかけた頃に、眉を整えて、色つきのリップクリームを塗って、帽子を深めにかぶって出掛けます。
夜も水で洗うだけ。お化粧していないので、石鹸やクレンジング不要。そして放置。

10日ほどたつと、赤い吹き出物が消えました。
現在、始めてから約2週間たちましたが、効果はというと・・・
正直、劇的な変化はありません。シミやしわが消えるってことは、もちろんございません。
でも、なんとなく、よくなっているような、キメや毛穴も小さくなっているような・・・
悪くなっていないのは確かです、が、お肌がきれいになったかどうかは、今は自分ではよくわかりません。
ペンちゃん(娘)に聞いてみたところ、「まあ、よくなっているような気もしないでもない・・」的なレベル。

それは、
肌の入れ替わりは約28日周期で行なわれるというのと、体重や体脂肪率のように数字で表せないから、というのがあると思います。
テレビの健康番組で使われているような、肌年齢がわかる機器でもあればね・・・

私が思うに、まだ途中経過ですから断言は出来ませんが、化粧品を止めるだけでは肌はきれいにならないと思います。

もちろん、何もつけないことによって、肌本来の働きは促されるかも知れません。一生懸命油分を出して潤うように、肌が変わって来るのかも知れません。
でも、下から上がって来て生まれ変わる新しい肌は、結局は自分が食べたもので作られるのです。

お肌にいいものを食べ、睡眠をしっかりとり、そして、メンタルが安定していなければ、決してきれいなお肌は作られません。顔に何を塗っても、なんにも塗らなくっても、それは同じってことです。

するとこれは、ニワトリが先か玉子が先かみたいなことで、最初に書いたように、お肌の調子が悪いと幸福感が薄く、幸福感が薄いとお肌の調子は上がらない。
つまり、自分が幸福で充たされていれば、お肌も自然ときれいになるっていう方程式なんでしょうね。
なら、わたくし、すでに知っておりましたわ。
私だけが知らない驚きの美容法が隠れているのかと思いきや、結局行き着く所はそこのような気がします。
なんか、ちょっとつまんない・・・けど、最終的には大きく納得。

とにかく、何もつけない肌断食をするなら、同時に食生活も睡眠も日常生活すべてにおいて健やかに整える努力もすること。これは必須のように思います。

でも、2週間やってみて、自分のスッピンを見慣れてまいりました。
逃げ隠れしていない自分、「これが今のわたし」という根拠のない自信みたいなものが湧いてきたのは確かです。
「何もつけない美容法」は、本来の自分のお肌がどんなポテンシャルを持っているのか、それを知るきっかけにはなると思います。
そういう意味では、すごく良い!

肌断食、私は、まずは、ひと月やってみるつもりです。そのあと、続けるかどうか考えて決めようと思います。
みんなはどれくらいやっているものなんだろう・・と検索してみると、もう3年とか、4年目とかって方も。

え? それって断食じゃなくて、もはやそっちが本編なのでは?とつっこみたくなるほど、長くやっていらっしゃる方も。
まあ、確かに楽ですもの。何もつけなくていいんですよ~、らく~。お金もかからないし。

肌断食は、本もたくさん出ています。

子供の頃からずっとお肌が弱い方は、肌断食は向いていないかも知れません。かなりスパルタなので。
私も、冬の乾燥する時期は、出来ないかも・・・。
また、経過を書きたいと思います。

 

2018-08-28 | Posted in つれづれなるままに | タグ: Comments Closed 

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