Blog

手放しでは喜べない冬の庭の異変 2018/12/04/Tue

今日の東京の予想気温は20℃・・・
12月とは思えない暖かさで、超・寒がりな私としては、大変ありがたく、重ね着1枚少ない身軽な毎日を送っております。
手袋なしで自転車に乗れるし、下手すると長袖4枚着ているはずが、今日は2枚。
とは言え、これって、喜んでていいことなの??・・・と、モヤモヤは増すばかり。

庭にも、異変が・・・

つるバラ、ピエールドロンサール。このバラは、本当に丈夫で美しく、春にはその豪華な花で目を楽しませてくれる素晴らしいバラなのですが(今年5月の記事)、唯一の欠点は、1年に1回しか花をつけない一期咲きであること。
例年なら、今は葉っぱだけで剪定を待つ、という時期のはず。それが、

あるにはあったんですよ、今までも。咲かない小さなつぼみをつけることや、間違えてひとつだけ狂い咲きすることが・・・
でも、今年は、春と同じそれなりの大きさのつぼみが、7か所について

本気で咲こうとしている子が・・・・

そして、朝晩は冷えるものの、日中は17~18℃の日が続いて

満開・・・

直径8cmほどで、堂々としたものです。
本当なら、春まで待たないと見られないはずの花に会えるのは、それは確かに嬉しいは嬉しい。
でも、正直、手放しでは喜べない方が大きいかな。
育種家が、改良を重ねて作り上げたバラの花は、純粋な「自然」とは言えないのかもしれないけれど、これまでとは違う感覚、それが何か怖い事の前触れのようで、心がザワザワする・・・

夏の花のイメージのラベンダー、秋も咲いています。今、ちょうど北海道の夏、的な気候だからって?

もう、さすがに、12月だから・・・
花が少ない時期に、うれしいのは嬉しい、有難いけれど。
何か、変な気がする。
蚊に刺されるし。

バラも、ラベンダーも、単に私がちゃんと剪定しなかったから花を咲かせているだけ、だといいけど・・・

来年のためには、この時期の花は切ってしまわないといけないのでしょうけど、往生際が悪くて潔く切ることが出来ない私。
誰か代わりにやって欲しい・・・


結局、今日12月4日は、私の住んでいる東京都練馬区は、最高気温が25℃に達しました。
生暖かい空気で、まるで梅雨の頃のよう。

 

2018-12-04 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

今この時期にしか食べられないものを集中して食す・秋編 2018/11/29/Thu

みなさま、いかがお過ごしですか?
関東地方は日中ポカポカ陽気で、寒いのが大の苦手の私は、大変助かっています。
でも、
風邪を引いて体調を崩している方も多いようですし、そろそろインフルエンザも流行り始める頃ですから、今この時期はとにかく免疫力アップ!
風邪予防にはこれでございますよ。


「柿が赤くなれば、医者が青くなる」と言われるほど、柿は栄養たっぷり。
若い頃、「秋に柿を食べると、冬の間、風邪を引かないから」と、よく母親に言われていましたけど、ほんとだったのね・・・

実は、若い頃はあまり好きではなかった柿。
歳をとるごとに好きになってきて、今では、売り場で見かけなくなるまで、ずっと食べ続けます。
柿は、干し柿を除けば、今の時期しか食べられない果物。
集中して、毎日繰り返しいただきますので、私はここ何年も風邪知らず。

お庭に、区の保護樹林になっている巨大な銀杏の木と、2階建てほどの柿の木をお持ちのご近所さんから、毎年ギンナンと柿のお裾分けをいただきます。
甘くて美味しい柿。
売っているのみたいに、大きさが揃ってツヤツヤってことはないけれど、とっても味が濃くて、おいしい柿。

常に、自分の好みの硬さで食べたいのだけど、いつも、あーもうちょっと柔らかくなってからがよかったな・・・、と食べ頃ジャストを見つけるのが難しい・・・柿って。

ビタミンCは、レモンの5倍ですって!
コラーゲンの合成をたすけて、シワができるのを防ぐらしいです。
なんで1年中売ってくれないんだろ・・・

みなさまも柿食べて、お元気で。

 

2018-11-29 | Posted in おいしいものComments Closed 

 

放置された夏の庭と忘れ去られた秋の庭の備忘録 2018/11/20/Tue

すっかり1カ月に1回の更新となっているこのブログ(猛反省)。
6月の15日以来、庭の記事をまったく書いておりませんでした。でも、
今年の夏の暑さは尋常ではなく、庭に出るなど有り得ない状況でしたので、例年以上に放置しておりました。
荒れ放題で、撮影スポットもなかったのですが、たった一日だけ、7月3日に撮った写真がありましたので、自分の備忘録も兼ねて、載せておきたいと思います。

6月に写真撮影のために切ったブラックベリー、まだほんのり赤いだけだったのが

7月には真っ黒に完熟。今年は、ジャムにしようなどとハードルを上げず(毎年冷凍庫に入れっぱなしになるので)、そのまま食べることにしました。
種が硬いのが多少気になるのですが、味は甘酸っぱくて、まあまあ美味しかったです。

春に球根を植えておいた白のグラジオラス。ちゃんとそれなりに咲いたのです。

ですが、猛暑→台風→猛暑→台風という日々でございましたので、当然、このような事態に・・・
暑さで、もうどうでもよくなり、対策せず。

ギボウシは、深く青味がかった葉っぱを大きく広げ、気品のあるお花をつけていました。

チューリップが終わった花壇に、種を蒔いておいたホウセンカ。
間引きをしなかったおかげで、ぎゅーぎゅーに生えて、台風で倒れた茎があらぬ方向へ曲がって伸びて、そのあとバッタに食べられて、散々な見た目に。

お花と、はじける種を楽しむつもりだったのに、予想外の展開に。
この頃にはすっかりガーデニング熱が冷めてしまっておりました。
その後、8月9月10月と、蚊と雑草と、無尽蔵に伸び続けるツルバラと戦う以外は特筆することもなく、写真1枚撮らず・・・。


11月に入り、やっと気持ちに余裕が出来て、ふと気が付くと、レンガのすき間から菊が・・・
あら、石の後ろにも、菊が・・・

放っておいても、季節はめぐっていました・・・

植えた覚えもなく、妙な場所に勝手に生えてきたものですが、花が少ない時期にこれはとても有難く、この菊を、大切にして毎日眺めて楽しんでいます。

ブルーベリーの葉っぱが、真っ赤に紅葉して綺麗です。

そして、今、元気なのはこの子たちだけです。 ポリゴナム(ヒメツルソバ)。

どんどん広がって、はびこっています。

お花は、こんぺいとうみたいな形。

小さなカラミンサの花は、よく見るとカトレアのような形なのね・・・

咲き始めたつるバラ、ブラッシュノアゼット。秋のバラは、春のより色が濃くて、香りが澄んでいます。
冬になって、このまま散らずに凍ってしまうことも。

今年は、猛暑のおかげで庭に出られなかったのに加えて、読書にはまってしまって、時間が出来るとひたすら本の虫になってしまい、ガーデニングはおざなりです。
でも、チューリップの球根は買ったので、来年の春のために、これだけは植えようと思っています。
でないと、未来の自分に、文句をいっぱい言われそうなので。

 

2018-11-20 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

その後の『肌断食』―結局は「中庸」を選択する境地に至る 2018/10/20/Sat

前回の記事では、ひと月続けてみるつもり、と書いていた『肌断食』。
その後、どうしたかというと、結局、およそひと月やったので、気が済んだといいますか、要するに

止めました
その、やめた理由はふたつあります。

ひとつは、
一口に「顔」と言っても、何も塗らないことで良くなる部分と、何も塗らないことで悪くなる部分があるということがわかったからです。

肌断食は、洗顔のあと化粧水も乳液も何も塗りません。
最初こそつっぱってしまうのですが、そのうち肌自身が油分を出すようになってきて、びっくりするほど潤ってテカテカしてきます。

そうそう、だから、何も塗らなくてOK!! 化粧品代もかからなくなってバン万歳!・・・と、
いかなかったんです・・・。

季節が急に秋めいた関東地方、空気の乾きも急激に進みました。
私の場合は、Tゾーンは何も塗らなくてもいいけれど、そのほかの部分、ほっぺたや目尻なんかはあまり油分が出ず。ピンとつっぱって、乾燥した感じが続いてしまいました。
笑うと、シワが、そのままの深さで刻印されてしまいそう・・・

要するに、私の顔は、一枚岩ではなかった、ということです。
小さく分割されて、油っぽいところ、乾燥することろ、キメが細かいところ粗いところ、シミが出やすいところ、毛穴が目立つところ、など、いろいろな症状をもつ肌が混在していて、単純に「何も塗らなくていい」ということでは、解決しないことがわかりました。
なので、乾燥が気になる箇所には、やはり化粧水や美容液をつけることにしました。

そして、ふたつめの理由は、

『肌断食』は、なるべくお化粧もしないのが鉄則。 でも、
いくら引きこもりがちな私とはいえ、スーパーに買い物ぐらいは行くわけです。すると、
ありますでしょ?売り場に、鏡が・・・万引き防止?商品がたくさんあるように見せるため?
とにかく、鏡があるんです、いろいろな所に。
そして、
ふいに思いがけず、突然、その鏡に写った自分に遭遇するわけです。

その時の、素顔の自分にギョッとしてしまったから。

前回の記事では、
『自分のスッピンを見慣れて、「これが今のわたし」という根拠のない自信みたいなものが湧いてきた』と書いておりましたが、実際それは、これから素顔の自分が写るよー!という心の準備が出来ていて見ているわけで、そして、今自分がやっていることの、実験対象的な意味で、興味をもって自分を見ていたという面が多分にありました。
だからこそ、肯定的に、冷静に見ていられたわけです。

それが、いざ、自分の予期しない無防備な状態で「素顔の自分」に遭遇した瞬間、それはもう驚愕そのものです。

あー・・・、もう素顔では勝負できないな・・・。
いえ、誰と勝負しているわけでもなく、勝ち負けの問題でもないのですが、やっぱり、五十路を越えますと、外での素顔はキツイ・・・。
そりゃあどう見ても、お化粧している時の方が「まし」なんです。

じゃあ、お肌に負担をかけてまでお化粧するのと、美肌のために素顔でいるのと、どっちがいいの?って、またもやグルグルと結論は出ないわけです。
でも、考えてみたら、そういう答えがみつからないことって、他にも結構あるんですよね。

わたくし、40代の時2年半ほどベジタリアンでいた頃があったのですが、動物性食品を断ち、無農薬野菜を主に食す、という、かなりストイックな生活をしておりました。

ベジタリアン
その間、どうだったかというと、
まぁいい面もあったのですが、正直さすがにタンパク質不足は否めませんでしたし、あまりに体が浄化され過ぎて、ちょっとしたことですぐ体に影響が出やすくなったり、自分の中で湧いた疑問点が払拭されず、結局、徐々に普通に戻していって、最終的には止めてしまいました。
これも一定期間、意識高い系ナチュラリストを気取ってみて、もう気が済んだといいましょうか・・・

だからと言って、何でもかんでも食べたいものを食べ続けると、それはそれで弊害も多く、そっちも決してよろしくはない。

何においても、どっちかに極端に振り切った生活って、かなりな強い思い込みが必要で、ある意味洗脳されていないと続かないのだと思います。
それが楽しい間はいいけれど、ちょっとでも疑問に思い始めると、小さなほころびはどんどん大きくなって、結局なし崩し的に終焉をむかえます。
たかだか顔に何かを塗るか塗らないかも、そんな感じで、いい面もあるけど、悪い面もある。

そこで私が今回「肌断食」をやってみて行き着いた境地は、中庸で居よう、ということ。
数直線で言ったら、ちょうどゼロの近辺。
プラスにもマイナスにも極端に振り切らない、どっちにも行こうと思えば行けるけど、でも片寄らない位置。

「肌断食」の良かった所は、一旦肌をリセット出来たことです。
自分の肌が、今どんな状態なのか、何もつけないでいると本来はどうなのかが、しっかりと認識できたことは、たったひと月でも、やってみて良かったと思っています。

今まで何となく塗っていたものが、肌に合っていたのか、そもそも必要だったのか、考えるきっかけになりましたし、実際、化粧品を変えたり、洗顔方法を変えて見たり、久々に化粧品売り場に長居したりして、楽しみも増えました。

今は、朝、水だけで洗顔、化粧水つけて薄化粧して、夜は石鹸で洗顔して乾燥しやすい部分にはクリームや美容液をつける生活に戻りました。
お化粧は自分のため。
仕事モードとリラックスタイムを切り替えたり、鏡を見た時に自分を肯定できるようにするためのツールです。やっぱり私は、お化粧している方が気持ちも前向き。
ただしお休みの日は、プチ肌断食で、お化粧しない日も設けたりもしています。

結果的には、私の持論、「何を塗るのか、何も塗らないのかではなく、問題は下から上がって来て生まれ変わる新しい肌だ」というのは、正論のような気がします。

年齢的にホルモンバランスが不安定で、肌のターンオーバーも若い頃と違い、周期が長くなっていてなかなか生まれ変わってくれません。
それでもやっぱりあきらめず、肌に良いものをバランスよく適量食べ、よく眠り(これがなかなか)、ストレスをためずに暮らす、これがお肌の調子を整える、遠回りなようで近道なのかなぁ、・・・と思いました。

 

2018-10-17 | Posted in つれづれなるままにComments Closed 

 

水で洗顔そのあと一切何もつけない『肌断食』をやってみています! 2018/08/29/Wed

ここしばらく、ずっとお肌の調子が悪かったんですよね・・・

まあ、わたくし、東京オリンピック前回大会の生まれでございますから、もう若い頃のようにはいかないことは重々承知しております。
それに、
これから嫁に行くわけでもなく、女優でもなく、別に外見が悪くてもどうということもないのです。

でも、小さなことかも知れませんけれど、やはりお肌の調子が宜しくないと、自分の中の日々の幸福感というものが、なかなか上がらないように思うのです。

せっかく生を受けて生きているのですから、毎日機嫌よく、笑顔で居られたらと思うわけです。
それには少なからず、いえ、かなり大きく、お肌の調子が係わっており、誰かと比べているわけではないけれど、できれば、自分の納得のいくレベルまでもっていきたい、ただそれだけのことなのです。

が、
ここのところずっと最悪の状態。肌のキメが粗く、毛穴が開いて目立つし、鼻に赤い吹き出物・・・
改善させようと、あれを塗ったりこれを塗ったり、かなり迷走して、いったい何をつけたらいいのかわからなくなってしまうし・・・。
化粧で隠そうとすればすればするほど目立って、結局隠せていない。
は~・・・(ため息)

私は普段からいい加減なテキトーメイクで、そんなに化粧品はたくさん使っていない方だと思います。
それでも、この季節は、洗顔のあとに化粧水、日焼け止め、コンシーラー、リキッドファンデーション、おしろいなど塗るわけで、冬になればさらに乳液や保湿クリームも加わりますので、当然疑問に思うのです。

これって、本当に必要なモノなの? いろいろ塗り過ぎでしょ。

スキンケア用品

と、いうわけで、始めてみました。
肌断食。

みなさま、この言葉ご存じでしたか?
私はつい最近、ヨガインストラクターの方が書いた本を読んでいる時に初めて出逢いました。こんなのあったんですね・・・。
とにかく何もしないんです。
お化粧はもちろん、水で顔を洗うだけで、化粧水さえつけません。放置です。

「え? ムリでしょ? つっぱっちゃうでしょ?」と思いますよね。
むろん私もそう思いました。
でも、とりあえず、何もしないで放置してみましたよ。
そうしましたらね、やっぱりピンとつっぱっちゃいます、当然。
子供じゃないんですから。

で、その本にあった「乾燥を感じたらワセリンを微量塗る」をやりました。

ワセリン
本当にほんのちょっとだけ。容器のへりについていたものを微量指にとり、目の周囲や頬など、どうしても乾く部分だけに「塗る」、というよりは「抑える」という感じにつけます。
でも、意外にも、それで結構大丈夫でした。

数日すると、ワセリンなしでも平気になり、水洗顔後15分から20分ほどすると、肌が自分で皮脂を出して来て、何も塗らなくてもつっぱらなくなってきました。

ちょっとビックリ。
肌断食は、上から塗るモノに頼らず、自分の肌の自力を鍛え、水分と油分のバランスを保ち、ターンオーバーを促進させて美肌に辿り着くというものらしいです。

私は、ホームワーカーで、通勤もなく、人と会う機会も少ない生活をしているので、どうしても化粧をしなければいけないというわけではありません。
自分さえよければ、すぐに止められる環境でしたので、まず毎朝やっていた洗顔と化粧をやめました。
水でゆすいで、タオルでおさえ、そのまま放置。
日焼け止めも塗らないので、洗濯は中で干して外に出し、買い物は日が暮れかけた頃に、眉を整えて、色つきのリップクリームを塗って、帽子を深めにかぶって出掛けます。
夜も水で洗うだけ。お化粧していないので、石鹸やクレンジング不要。そして放置。

10日ほどたつと、赤い吹き出物が消えました。
現在、始めてから約2週間たちましたが、効果はというと・・・
正直、劇的な変化はありません。シミやしわが消えるってことは、もちろんございません。
でも、なんとなく、よくなっているような、キメや毛穴も小さくなっているような・・・
悪くなっていないのは確かです、が、お肌がきれいになったかどうかは、今は自分ではよくわかりません。
ペンちゃん(娘)に聞いてみたところ、「まあ、よくなっているような気もしないでもない・・」的なレベル。

それは、
肌の入れ替わりは約28日周期で行なわれるというのと、体重や体脂肪率のように数字で表せないから、というのがあると思います。
テレビの健康番組で使われているような、肌年齢がわかる機器でもあればね・・・

私が思うに、まだ途中経過ですから断言は出来ませんが、化粧品を止めるだけでは肌はきれいにならないと思います。

もちろん、何もつけないことによって、肌本来の働きは促されるかも知れません。一生懸命油分を出して潤うように、肌が変わって来るのかも知れません。
でも、下から上がって来て生まれ変わる新しい肌は、結局は自分が食べたもので作られるのです。

お肌にいいものを食べ、睡眠をしっかりとり、そして、メンタルが安定していなければ、決してきれいなお肌は作られません。顔に何を塗っても、なんにも塗らなくっても、それは同じってことです。

するとこれは、ニワトリが先か玉子が先かみたいなことで、最初に書いたように、お肌の調子が悪いと幸福感が薄く、幸福感が薄いとお肌の調子は上がらない。
つまり、自分が幸福で充たされていれば、お肌も自然ときれいになるっていう方程式なんでしょうね。
なら、わたくし、すでに知っておりましたわ。
私だけが知らない驚きの美容法が隠れているのかと思いきや、結局行き着く所はそこのような気がします。
なんか、ちょっとつまんない・・・けど、最終的には大きく納得。

とにかく、何もつけない肌断食をするなら、同時に食生活も睡眠も日常生活すべてにおいて健やかに整える努力もすること。これは必須のように思います。

でも、2週間やってみて、自分のスッピンを見慣れてまいりました。
逃げ隠れしていない自分、「これが今のわたし」という根拠のない自信みたいなものが湧いてきたのは確かです。
「何もつけない美容法」は、本来の自分のお肌がどんなポテンシャルを持っているのか、それを知るきっかけにはなると思います。
そういう意味では、すごく良い!

肌断食、私は、まずは、ひと月やってみるつもりです。そのあと、続けるかどうか考えて決めようと思います。
みんなはどれくらいやっているものなんだろう・・と検索してみると、もう3年とか、4年目とかって方も。

え? それって断食じゃなくて、もはやそっちが本編なのでは?とつっこみたくなるほど、長くやっていらっしゃる方も。
まあ、確かに楽ですもの。何もつけなくていいんですよ~、らく~。お金もかからないし。

肌断食は、本もたくさん出ています。

子供の頃からずっとお肌が弱い方は、肌断食は向いていないかも知れません。かなりスパルタなので。
私も、冬の乾燥する時期は、出来ないかも・・・。
また、経過を書きたいと思います。

 

2018-08-28 | Posted in つれづれなるままにComments Closed 

 

猛暑のお蔭ではかどる「読書」スマホアプリ「ビブリア」で記録&管理が楽しい! 2018/08/07/Tue

今日関東地方は久々に暑さから解放されましたが、各地のみなさまいかがお過ごしでしょう。

例年は、「寒いよりはまだ暑い方がいいんです」が口癖だった私も、今年はなかなかこのセリフは出ません。
日曜日も、普段ならどこか外出するところ、今年はただただ家に居ます。これは、外に出てはいけない気温・・・食料品の買い物でさえ、出来れば行きたくありません。
エアコンで部屋を冷やさないと何も出来ず、食欲もわかず、仕事も日常生活も、まったく進みません。

そんな猛暑の中、その猛暑のお蔭で逆にはかどっているもの。それは、読書でございます。
普段から、寝る前に1時間本を読むのが私の日課でございましたが、こう家に居りますと、本を読む以外やることがないんですよ・・・。
しかも、家のすぐ裏には区立図書館があるという好立地に住んでいるため、読む本には事欠きません。普段の倍のペースで読書がサクサク進んでおります。

ところで、本好きのみなさま、
読んだ本は何かに記録していらっしゃいますか?
私は今まで題名と著者ぐらいはメモしていたのですが、題名ってすぐ忘れてしまって、「これって読んだっけ?」とか、「どんな内容だっけ?」とか、思い出せないことが多かったんですよね。
昔はそのせいで、読んだ同じ本をもう一度買ってしまう、読み進むうちに、「あ、私、犯人知ってるわ・・・」と興味が一瞬で失せる、そういう事態に、時々遭遇したものです。

というわけで、この先、そんなことが起こらないように、スマホで読書を管理することにしました!

読書管理ビブリア

私が使っているのは、ビブリアというアプリです。「シンプルで余計な機能がないので使いやすく、お薦めです」と、他のアプリを使った方の言。

読書管理ビブリアの本棚こんなふうに表紙の画像で本棚が作れます。

これは↑実際の私の本棚でございます。最近は、時代小説を多く読んでいます。

読んだ本を登録するのは、手動でも出来ますが、本の裏にあるバーコードを読み込んで、ピッと簡単登録も可能。楽しい~

私の使い方、まずは、読みたい本を探して登録しておきます。例えば「東野圭吾」で検索しますと、

このように↑著作がすべて出て来ますので、「+読みたい」をタップしてリストアップしておきます。簡単なあらすじもわかります。
読んだら本棚へ移して、自分なりの評価や感想も記録しておくことが出来ます。

読んだ本の量はグラフ化され、このお蔭で少なからず、モチベーションがアップします。
たくさん読むと、なんか、この、本の妖精?みたいなおじいちゃんがコメントしてくれます。(たまに意味不明)
本を読んだら読みっぱなしだった私ですが、こうして管理し始めてみるとなかなか面白く、スマホのアプリ、本好きのみなさまにちょっぴりお薦め致します。(本心は、手書きの読書ノートを作るのが理想だと思っていますが、なかなか・・)

私は、昨年は1年間で35冊しか読めなかったのに、今年は8月7日現在ですでに32冊。7月は6冊も読了。読むのが遅い私にしては、異例のペースです。
それもこれも猛暑のお蔭。
そうは言っても、出来れば暑さは平年並みでお願いしたいところ。

 

ビブリアは無料のアプリで、アプリStoreなどで入手できます。iPhone用 Android用あるようです。

 

2018-08-07 | Posted in 暮らしのあれこれComments Closed 

 

うそ、ホントに?J-WAVEからスマートスピーカーが届きました!! 2018/07/12/Thu

身に覚えのないお届け物が・・・
でも、自分宛てなのは確かなので、受け取って見てみると、送り主はJ-WAVE・・・

ん?? え? もしかして、私に当たったの?

スマートスピーカーミニ

中身はこれでございます。グーグルホーム・ミニ。
オッケーグーグルっていう、あれでございますよ!

J-WAVEは、六本木ヒルズ森タワー33階にある、東京のお洒落ラジオ局でございます。今年は開局30周年の記念の年。
私は、結婚してからずっと聴いているので、J-WAVE歴は25年になりました。

J-WAVEのホームページの中に、お店やオフィスを登録できるページがあるので、私も自分のサイトを登録してあったんですよ。そうしましたら、

抽選で私が当選したらしいんです!!
あー、びっくりした・・・わたくし、抽選で何かに当たったことなんてほとんどないので、本当に驚きました。しかも、ティッシュや切手シートなんかじゃない、こんな素敵なものが送られてくるなんて。
なんだか一生分のくじ運を使い果たしたようで、この先ちょっと心配になるくらいです。

J-WAVEのクリアファイルと、リスナー会員サービスのキャラクター、「ジェイミー」のステッカーもいただきました。

J-meステッカー

体の形がジェイ。とのこと。なるほ、ど・・・

スマートスピーカーミニ

グーグルホーム・ミニは、こんな、大きめの重たいどら焼きのような形。我が家は、家電製品をスマホにつなげたりしていないので、やはり主にラジオを聴くのに使わせていただくつもりです。

スマートスピーカーミニ

私は、アナログ放送終了と共にテレビとサヨナラしたので、情報源は7割がラジオ、残り3割がインターネットという現在です。
耳って不思議なもので、自分の興味のある情報と、そうでない情報と、オンオフの切り替えがちゃんとできるんですよね。
必要な情報が流れてくると、ピッ!と耳が立って、脳に情報をインプット。そうでない情報は、ほかの生活音と同様にさらっと流れていってしまうので、脳が疲れない。
当然のことながら、使っているのは耳だけなので、目はほかのことに使える。手も動かせる。
正直この歳になるとトレンドを追ったりすることはないので、最新の音楽が気になるってことはないのだけど、自分が今生きている「時代」を感じることは大事だと思うし、ラジオは偶然の出会いをくれるから、そこが好き。
それ以前に、良い声の人、きれいな声の人が話しているのを聴くのは、それだけで気持ちよく居られるので、
番組を選ぶときは、そこに重きを置いています。

これからも、朝起きたら、夜寝るまで、私はずっとラジオをつけています。
J-WAVEさん、わたしに「オッケーグーグル」をありがとうございました。
そして、
30周年おめでとうございます! これからも、毎日、ずっと聴きます。

ラジオアプリなどで、全国どこでも聴けますので、みなさまもぜひJ-WAVE聴いて下さいね。
現在オンエア中の私が好きな番組は

月~木06:00-09:00 J-WAVE TOKYO MORNING RADIO

月~木09:00-13:00   STEP ONE

月~木13:00-16:30   GOOD NEIGHBORS

土08:00-12:00 RADIO DONUTS

土22:00-22:54 BOOK BAR です。

https://www.j-wave.co.jp/

 

2018-07-12 | Posted in つれづれなるままにComments Closed 

 

今この時期にしか食べられないものを集中して食す 2018/07/05/Thu

関東地方は、観測史上最速6月中に梅雨明けし、その後連日の30度越えのため、史上最速で夏バテしているワタクシでございます。
みなさまは、いかがお過ごしですか?

さて、今日は、今年初めてのこちら。

枝付きの枝豆

枝付きの枝豆でございます。地元農家さんの畑の、採れたてです。

ハサミでチョキンチョキンとさやをはずすのが好き。

粗塩小さじ1ぐらいをまぶして、茹でます。茹でるといっても、私は「小林カツ代さんレシピ」カップ1杯の水しか使わないというのをやっているので、茹でるというよりは、蒸す感じでしょうか。

まだ火にかけていないお鍋に、枝豆とお水を入れて、蓋をして火にかけます。
お水の量、カツ代さんはカップ1杯ですが、私はもっと少ないかも知れません。枝豆自身の水分で蒸す感じです。
キッチンタイマーを5分にセット。2分半たったら天地を返して、もう2分半。ひとつ味見して、硬かったらもう少し。

自分好みの硬さになったら、ざるにとります。(水は絶対にかけないで!)

塩気が足りなかったら、お好みで振り塩を。
たっぷりのお湯で泳がせるように茹でるより、水っぽくなく、味が濃くて、甘く仕上がるような気がします。
お湯を沸かす時間もガス代も節約!しかも美味しい。もしかして、栄養も逃げていないかも。

枝豆は、一年中冷凍で食べることは出来ますが、生で、しかも枝からはずした採れたてを食べられるのは、この時期だけ。
見つけたら、すかさず買って、集中して、繰り返し美味しくいただきましょう。
なんと言っても、ホカホカの茹でたてを、ざるからつまみ食いするのは止められません!

 

2018-07-05 | Posted in おいしいものComments Closed 

 

初夏の庭とガッカリ意気消沈の事件 2018/06/15/Fri

梅雨入り後、さすが梅雨だけに、毎日どんより雨模様のお天気が続いていています。
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
お天気のせいでしょうか・・・私は少し気持ちが滅入りがちです。

今は、蚊取り線香を持って、なんとかギリギリ、まだ庭に出られる時期。お花の写真を載せておきたいと思います。

ピンクラベンダー

ミツバチが来ていたピンクのラベンダー、咲ききったものから花穂をカットしていきました。この夏もう1回咲いてくれるでしょうか・・・

ブラックベリー

もうひとつ、ミツバチが好んで蜜を吸いに来ていたブラックベリーの花。今年は、実を収穫するのはやめようかと思います。えーっと・・・、昨年のがまだ冷凍庫に・・・

ブルーベリー

ブルーベリーは、小さい実をたくさんつけています。数は少なくてもいいので、甘くて大きい実がついてくれる方がいいのですが、枝の剪定、どこを切ったらいいのかわからず結局自然のままなので、小さいままです。

ブルーベリー

ブルーベリーの味はするけど、酸っぱくて小さい実。ほぼ観賞用です。

ギボウシ

ホスタ(ギボウシ)のつぼみ。ダイナミックな葉っぱを楽しむ植物「ギボウシ」ですが、お花も気品があります。

ギボウシの花
咲きました。うすいピンクパープル。

矢車草、ミント、スイートピー、ポンポンダリア。自分の庭に咲いたお花を切って来て、飾ることが出来る満足感。私がガーデニングを始めたのは、これがやりたかったからなのです。

ポンポンダリア

ポンポンダリアは、和菓子のよう・・・

ゆりのつぼみ

そして、夏の庭の主役は、ユリでございます。 順調に背が伸びて、つぼみがついて、

ゆり

スカシユリなどが、ちゃんと開いて、楽しませてくれました。そしてそして、毎年大きなお花と艶めかしい香りを放つカサブランカの開花を楽しみに楽しみに待っていましたところ、

ん??  ん??  んん??

ない!! 昨日まであった、つぼみがない!!! なんで? なんで? なんで?

つぼみを盗られたゆり

ほんとにここにあったんです!! つぼみ・・・
何度も見たけど、下に落ちた形跡もない。

多分、ハクビシンに食べられたのだと思います。ハクビシンは何度も目撃していて、うちの庭に入ってきたこともあります。今の所、ほかには考えられません。
調べてみたらユリは、毒があるものもありますが、つぼみは中華料理で食べることもあるそうです。
夜行性の外来生物。アライグマと同様、捨てられたペットが野生化し、都内でも問題になっています。
ブルーベリーは、もしかしてやられるかもと想定していたのですが、まさかのユリ。

ショックでガッカリ・・・、しょんぼり萎れています。

 

2018-06-15 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

ラベンダーにミツバチがやって来たので動画を撮りました 2018/05/26/Sat

先日の投稿の中で、存在感が薄いと言っていたピンクのラベンダーですが、まだあの時はつぼみだったみたいで、花が開いたら意外と華やかでした。

ラベンダーとミツバチ

しかも、そこへミツバチが蜜を集めにやって来ました!

風に揺れるラベンダーの中を、ブーンブーンと飛び回るミツバチ。初めて動画を撮ってみましたよ!
羽音も聞こえると良いのですが・・・ボリューム大き目でどうぞ。

どうやら、いろいろな種類の蜂が来ているようです。この中に、日本固有の大事な子が居てくれるといいけど・・・

私の庭では、昆虫は大部分が歓迎されませんが、この、毛皮のベストにしましまパンツのミツバチは、大切に扱われる数少ない部類の子です。

ラベンダーとミツバチ

この子たちが巣に帰って、私の育てたお花から、おいしい蜂蜜が出来るのかな・・・
ちょっとうれしい。

 

2018-05-26 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

バラの終焉と夏へ向かう5月の庭 2018/05/23/Wed

着ると暑い、脱ぐと寒い、何を着たらいいのか全くわからない毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょう。
4月と5月は、庭のお花が最盛期です。
庭に出て、花殻を切ったり、殺虫剤をスプレーしたりしながら、時々写真を撮っています。特にこれと言って先月と大きな変化があるわけではないのですが、自分の来年の参考のためにも、記事にしておこうと思います。

イングリッシュローズ

今、私の庭にはバラが4本あるのですが、唯一ピンクではない、白のイングリッシュローズ「ウィンダミア」。今年は去年よりは花が小さかったけれど、花数は増えました。でも、相変わらずの花持ちの悪さ、満開と同時にパラッと散ってしまいます。香りが最高なのに、残念なバラです。

フレンチローズ

フレンチローズのつるバラ「ブラッシュノアゼット」。

クレマチス・テッセンとブラッシュノアゼット

テッセンと混ざりあって咲いています。

クレマチス(テッセン)

テッセンも満開。花数がかなり増えました。

テイカカズラ

その横には、テイカカズラ。いい香りです。

5月の前半は、パープルやブルーのお花がきれいです。

バラの花ピエールドロンサール

バラ、ピエールドロンサールはどんどんつぼみが開いて

最盛期にはモリモリで、迫力出過ぎ・・・

ピエールドロンサール

でも、花の美しさは相変わらずで、ため息が出ます。

咲き進み、花の中心部が変色したものからカットしていくと、後半咲いて来るものはピンクの色が薄く、白っぽくなっていきます。花の形も、まるで違うバラのようです。

庭全体が白と淡いピンクに包まれます。

ピンクラベンダー

初夏の花、ラベンダーが株を大きくしています。これはピンクラベンダーなので、

いまひとつ存在感が薄い・・・

白のスイートピー

スイートピーって、思っていた以上に背が高くなることを知りました。そして、香水のように強くてエレガントないい香り。

さすがマメ科。豆が出来ました。

さて、これでほぼ春のお花が終わり。これから夏の庭へ。 ユリ、グラジオラス、メド―セージ、ベリー類の実、そして

種を蒔いたホウセンカの双葉。無事育って花を咲かせて、パンとはじけるあの種を見るのを楽しみにしています。
蚊が出てきて、暑くなるとだんだん庭への興味も薄れていってしまいますので、あとほんの少しだけのお楽しみです。

 

2018-05-23 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

母の日に思う 懺悔と赤い口紅と 2018/05/14/Mon

昨日は母の日でした。
私の実母は、私が20代の頃に旅立ってしまい、親孝行らしきものを何も出来なかった自分を、悔いても悔いてももう遅く、母の日=懺悔の日なのですが、主人の母はまだ健在で、昨日はお花と果物を持って会いに行って来ました。
健在とは言っても高齢ですから、もうあと何度訪ねていけるでしょうか。毎度会うたびに、「まだ大丈夫だから。」と自分流を貫くサバサバとした義母を私は大好きで、いつかは来る別れの時がまだまだずっと先でありますようにと祈るばかりです。
とにかく、一番の親孝行は、親より長生きすることです。義母が息子を見送ったりすることがないよう、主人のことをサポートする、それだけはちゃんとやろうと心に決めた母の日でした。

そして、子供であり、母でもある私。 子どもが元気で居てくれる、ただそれだけで母は幸せなのです。なので、ペンちゃん(娘)に、毎年何が欲しい?と聞かれるたび唸るほど困ってしまうのですが、今年は素直に、お料理本をリクエストしました。

お料理本とは言っても、私だいたい本のレシピどおりに作ったりしないので、中の写真と雰囲気が好きで欲しかった本です。NHKEテレで放映されていた「レイチェルのキッチンノート」小さくて可愛いパリのキッチンが本になったのがこれ。

イギリス人がパリでお料理しているので、材料やら料理用語やら、やっぱり日本人には

今一つ日常感が薄いのですが

色がきれいだし、写真がお洒落だし

何よりレイチェル自身が可愛い。

キッチンの、雰囲気作りのヒントがたくさん。

Eテレはもう放送していないようなので、レイチェルのインスタグラムのアドレス↓です。
https://www.instagram.com/rachelkhooks/

レイチェルの真っ赤な口紅が可愛いな~と思い、30代までは自分もトレードマークのように毎日赤い口紅をしていたので、久々に買って挑戦してみましたが、シワやらシミやらがもう最大限にクローズアップされて、あえなく撃沈・・・
いつか、白髪に赤い口紅の、おしゃれなおばあちゃんになってやるー!

 

2018-05-14 | Posted in つれづれなるままにComments Closed 

 

成り行き任せで先取りしない季節の中心で季節を楽しむ 2018/05/08/Tue

これは私だけが感じていることかも知れませんが、ここ数年、季節が前倒しでやって来るような気がします。
普通は、6月から7月に訪れる梅雨。
最近は、もう少し早め、5月のうちから雨が多く、本来の梅雨の時期は意外と雨が少なく、7月は異常に暑くて、8月はイメージしたほどは暑くない・・・

日々、『季節外れの』という冠がついて予想気温が発表されることが多くないでしょうか? 毎年、平年通りとはいかないまでも、この何となくの違和感は、年々増幅していくような気がしています。

もし本当に季節が前倒しでやって来るなら、もう、急いで夏の準備をしないといけません・・・
お部屋も、梅雨と暑さに備えて涼しげなインテリアに衣替え出来るといいですね。

と、
そう言う私自身は、季節を先取りして準備するなどという用意周到なことが全く出来ない人間なので、夏に夏のものを作り、冬に冬のものを作っている始末・・・出来上がる頃には、相当ずれちゃってて、違和感MAXです。

でも、それはそれでいいかな、と自分では納得しています。
もちろん、前もって準備できれば一番ですが、実は私にとっては、作っている際中がその季節の中心である方が、モチベーションは上がります。

例えば、桜の頃に淡いピンクの布を合わせて、切ったり、縫ったりするのが好き。 夏の暑い時期に、冷房の効いた涼しい部屋で、ブルーの布を縫うのが好き。 ヤカンをかけたストーブの横で、茶色や赤の布を縫うのが好き。
出来上がった物ももちろん大事には思っていますが、さらに、それより前に流れる時間、それが私にとっては重要なのかな、と・・・。

今も、ちょうど庭に淡い色のバラやクレマチスが咲いているのを時々眺めながら、小花プリントなどハサミでチョキチョキ切っていると、本当に楽しくて、時間があっという間に過ぎて行きます。
毎日毎日、ずっとそういう時間ばかりだといいのですが、大人たるものなかなかそうもいかないので、チャンスが訪れたら、思う存分浸ります。

春に春のものを作って出来上がる頃にはすっかり夏。
そんな私ですから、キットを発売する順番がまったく季節通りにいかずとも、温かい気持ちでお付き合い下さい。

それでも、このブルーのクッションは、これから作るのにちょうどお薦めのキットです。紫陽花を眺めながら、ちくちく手縫いを楽しむ時間はいかがでしょう。
とても簡単ですから、暑さがピークになる前に完成して、涼しげなインテリアで夏を過ごしていただけると思います。

もともとのキットは、すでに1年以上前に販売が終了しましたが、ここにきて偶然似た感じの布が手元に集まってきましたので、なんとかキットが組めるようになりました。正方形をつなげるのは、単純ですが奥が深く、時間を忘れる楽しさです。ぜひお試し下さい。キットのページはこちらです。

わたくし、先々のことを見越して暮している方を、心から尊敬します。季節のしつらえや修繕、保存食を作ったり、和服を着たり。こういう事は、すべて先を見越していないと出来ないことですから、私のような者には一向に具わりません。
美味しいものが運ばれて来たら、9割がた写真撮るのを忘れる私。ですからなかなか美味しいものの記事は上がりません。ビフォーアフターをちゃんと写真撮っている方って素晴らしい。先を見越せない私は、大概ビフォーを撮っていません。
旅行の計画を立てる方も、つくづく尊敬。連休に入ってから泊まる所を探そうとする私。空いているわけないので、結果家で過ごします。計画を立ててその通り旅をしたことは、今まで一度もないかも知れません、私。

でも思うに、計画的に物事を進められる人は、完璧主義&心配性なのかな・・・。
いろいろな事を前もって準備出来ない私ですが、その分、心配事を抱えることも少ないように思います。
だいたいのことが、成り行き任せです。そして、それをあんまり後悔しない性格のようです。
その時の、中心に来たときの自分を楽しんでいるのかな?そんな気がします。

ですから私にとってガーデニングはほぼ修行のようなものですね。 常に次の季節のことを考えないといけないので・・・。 失敗も多いのですが、うまくやれれば、

結果が出ます。

 

2018-05-08 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

チューリップからバラとクレマチスへ移る4月の庭 2018/05/02/Wed

みなさまゴールデンウィークいかがお過ごしですか?
私は、休みが続くと、いつものペースを取り戻すのに倍のエネルギーが必要になるので、連休が苦手です。
さらに、飛行機も苦手なので海外に行くわけでもなく、1年中で最も紫外線が強いこの時期、日中は家から出ないことさえ多く、ゴールデンでもなんでもない毎日が過ぎております。

さて、
庭の写真は時々撮っていたのですが、今年は我が庭ながら「なんか微妙・・・」という感が多く、ブログもコソッと自信なさ気に投稿させていただきます。
4月の前半は、チューリップが主役なのですが

いろいろな色の球根を植えた昨年2017年↑に比べ、今年2018年は

なんか地味・・・。色のチョイスで失敗したくないというブレーキが働いて、ピンクのチューリップだけにしたのがいけませんでした。 ポイントがなくぼやーっとして、なんか微妙・・・味が薄くて、これは何味?と思いながら食べてるような感じ。

品種は、アンジェリケとアップスターという、どちらも淡いピンクで

可愛くて、好きなチューリップでしたが、如何せん、色が薄く、存在感も薄かったです。

身長も低めで、手前のヒヤシンスの葉っぱに勢いで負けていました・・・主役にしては、華がなかった。
メリハリのない、私の消極的な考え方が如実に表れた花壇。見るたびに、ちょっとため息。ふー・・・
チューリップのほかには

ドイツスズラン、昨年はお花が1本だったのが2本になり、とりあえず倍に。(苦笑)

オダマキが好きで、今年は3種類に増やしました。

ツートンカラー、グラデーション、花びらの複雑な形状に目が釘づけ。興味がつきません。

オダマキは、こぼれ種で増えてくれることを期待して。
そしてそして、待ちに待ったバラの開花です。

ピエールドロンサール、今年の一番花はこの子でした。最初は中央が鮮やかなピンクで外側は白っぽいのですが

咲き進むと、全体がピンクになっていきます。

丈夫で、豪華で、本当に美しいバラ。唯一残念なのは、香りが弱いこと・・・

桃のようなつぼみがいっぱい。いっぱい。いっぱい。数えきれないほど。

去年は、ツルの誘引の仕方がわからず上へ上へ伸びていってしまい、脚立に載っても手が届かない場所に花があって四苦八苦。 今年はひとつお利口になって、手の届く高さに横に留め付けて、お手入れも楽に出来るようにしました。

そして、白のスイートピーと、さらにブラックベリーの小さなピンクのお花との共演が、これから見られそうです。

クレマチス「テッセン」も咲き始めました。冬には、もう枯れちゃった?と毎年思うのですが、いつの間にか芽が出てまた花が咲いています。ツル性植物の生命力に感動・・・

このあとは、ピエール以外のバラ、そしてユリの開花、ブルーベリーの実が成るのを楽しみに待つことにします。

今年は、めずらしく夏の庭の準備もしていますよ。
蚊が出始めて、ほとんど庭には出なくなるのはわかっていますが、グラジオラスの球根を植え、ホウセンカの種を蒔く予定です。どちらも、昭和生まれの私には、子供の頃を思い出す懐かしいお花です。
でも、またグラジオラスは白を買ってしまったので、夏らしい濃い色のないボケボケな感じの庭になりそうな予感。
布選びと同じく。色ってむずかしい・・・

 

2018-05-02 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

クリスマスローズと春の花咲く3月の庭 2018/03/30/Fri

早いもので今年も3ヶ月が過ぎました。みなさまいかがお過ごしですか?
年度末ですね・・・。4月から、環境が変わる方もいらっしゃるかと思います。
春はお天気や気圧が不安定ですから、体調そして、気分も不安定になりがちです。新しい環境で緊張する場面も多いかと思いますが、ぜひ、すきま時間に好きな事、楽しい事を見つけて、リラックスして下さいね。

さて、
ここの所の暖かさで、ソメイヨシノは超特急で咲いたと思ったらあっという間に散り始め、ゆっくり散歩する間もありませんでした。今年は、全国的に極寒の冬(東京でも3回の積雪)から、いきなり鋭角に曲がって春がやって来た感じです。

私の庭も、植物が、春だ春だと慌ただしく芽を伸ばし始めました。
昨年12月に、窓の正面にある花壇の植栽をこんなふうにデザインして、球根を植えておきました。

真冬は過ぎたといっても、まだまだ寒い3月あたま、

それでも、チューリップの芽が出て

ヒヤシンスがつぼみをつけていました。

今月半ばにはクロッカスが咲いて

白の沈丁花がいい香り・・・

そして、クリスマスローズが満開です。

今年のクリスマスローズは去年より花が小ぶりで、つぼみが実のように丸くて可愛らしく、わたし好みに育ってくれました。

ビオラもどんどん花を増やしてがんばって咲いてくれるので、天敵、ナメクジ退治の夜のパトロールも開始しました。

去年移植したオオイヌノフグリ。よそでは雑草扱いのこのお花、私の庭では大切に扱われています。あちこちに種を飛ばして、今年はだいぶ増えてくれました。

反対にうちでは雑草扱いで今までぞんざいに引っこ抜かれていたムラサキケマンソウ、今年はとりあえず温存してあげることにしたら、調子に乗ってかなり増殖。

そしてここ数日の暖かさで、待ちに待った本格的な春の訪れ。
いよいよ、ヒヤシンスが開花です。
あれ? んー・・・なんかイメージと違う・・・わちゃわちゃして、子供っぽくないですか?この花壇。
濃いピンクのは別の所に植えればよかったし、チューリップとヒヤシンスの場所も逆がよかったみたいで、後悔先に立たず・・・。

昨日は季節外れの夏日。ヒヤシンスはどんどん伸びて、強い香りを放っています。

ユリに負けないほどの甘い香り、空気をいっぱい吸って、満喫しました。

クリスマスローズの花壇には、ムスカリも咲いています。

日当たりの良い場所、ピエール・ド・ロンサールの足元には、白のチューリップが咲き始めました。全然花の咲かない葉っぱだけの水仙と共に。

このチューリップ、内側がグレープフルーツイエローで、なかなか可愛いです。

ピエールには、新しい赤い葉っぱがぐんぐん生えてきていて、つぼみらしきものも見え始めています。
これから先は、チューリップ、バラ、クレマチス、ユリと、主役が入れ替わりながら、華やかになっていく庭。

秋には、病気がちだったイングリッシュローズ「ヘリテイジ」に見切りをつけ、跡地に芍薬を植えました。今シーズンはまだ咲かないかも知れませんが、とても楽しみです。
ブルーベリーも2株増やしたし、スイートピーやラベンダーも新しく苗を植えたので、わくわくしています。
3度の雪で枯れてしまったもの、ジャスミンとマーガレット。去年、あちこちで芽を出したオルラヤは今年は不作だし、いつの間にか姿を消しているものもいくつか。
でも、毎年同じようにはいかないし、自分の思い通りになんかならないのが庭仕事。
そこがまた、面白さ、奥深さ、ですね。

このあとも、私の小さな小さな庭のお楽しみは続きます。

 

 

2018-03-30 | Posted in 季節の出来事Comments Closed 

 

ごはん命!わたし独自のゆるふわグルテンフリー生活 2018/2/28/Wed

みなさま、こんにちは。いかがお過ごしですか?

さて、今日は私がここ数年続けているゆるーい「グルテンフリーな食生活」をご紹介してみようと思います。
私は、自分が小麦粉を使った食品をたくさん食べると体調が悪くなる「グルテン不耐症」だと気付いてから、主食に粉ものを食べるのを止めました。
以前の記事にも書いたように、アレルギーの重篤なショック症状のようなものはないのですが、消化不良、胃部膨満感、疲労感、眠気、集中力の低下、気分の落ち込みなどがあり、回復するまでに半日横になって過ごすということがよくありました。

不調の原因がグルテンだとわかり、パン・パスタ・うどん・そうめん・ラーメン・焼きそば・・・などを、ほぼゼロにした生活が、もう2年ほど続いています。
以前は、日曜日ごとに都内のパン屋さんを巡るなど、パンは大好きでしたし、自分でもパンを焼いたりギョーザの皮を手作りしたり、まったく粉ものを疑うことなく暮らしていたのです。
ある日、体調が悪くなる原因を調べてみると犯人はグルテンだとわかり、その後排除することにより劇的に体の調子が良くなりました。

グルテンフリーなんて聞くと、食べたいものを必死で我慢して、厳格にストイックにきっちりやっているように思われるかもしれませんが、全然。
ずぼらな私にそんなつらいことが出来るわけもなく、とにかく食事は毎日のことですから、楽で、めんどくさくなくて、お金がかからないことしか続きません。

ですから、私がやっていることは、たったひとつだけ。主食を、お米にする。これだけです。

何は無くともまずはご飯。普通のお米を普通に炊いたご飯です。以前は、玄米に固執していた時期もあったのですが、今は素直に白米です。日本はお米が主食の国ですから、その気になればグルテンフリー天国です。

お米と言っても形はいろいろあるのですよ。たとえば私の朝ごはんは

玄米フレークと玄米パフ。フレークは牛乳はかけず、オリーブオイルと塩でいただきます。パフの方は甘みがついているのでそのままで。

さすがです。お米は麺にもなっています。フォーはお米で作った麺。我が家ではこのエースコックの鶏だしフォーを常備しています。生野菜をたっぷりのせて、レモンを添えて、ナンプラーを垂らしてベトナム風に。

ビーフンもお米が原料。少量のお肉とお野菜たっぷり入れて、味付けしないでいいなんて、なんて秀逸。大好きなケンミンの焼きビーフンを常にストックしています。忙しい日のお昼などに最適。
うどんやそうめん以外の麺というと、蕎麦がまず思い浮かぶとは思いますが、蕎麦は結構落とし穴。お手軽価格の蕎麦は、だいたいそば粉より小麦粉の方が多いのです。パッケージの裏を見ると、そば粉より小麦粉が前に来ていますよ。大半が小麦粉ということですから、要注意です。十割や二八はいいのですが、やはり少々お値段高めで、しかも茹で加減も難しい・・・
そんな中、我が家でよく食べるのは、新潟名物の「へぎそば」。

海藻が練り込まれていてツルツルと喉ごしがよく、おつゆにわさびではなくからしを入れるのが特徴です。裏を見ると

そば粉の方が前に来ていますね。でも、油断大敵。3番目の小麦たん白、これこそがグルテンの正体です。決して食べ過ぎないようにしませんと。
とにかく基本はごはんです。私は昼と夜が米食。

ご飯さえあれば、あとはお味噌汁だけ、漬物だけ、玉子だけでもいいわけで、万能です。

主食をご飯に限定してしまうと、自然と納豆や味噌や醤油やお酢といった発酵食品を一緒に口にするようになって来ます。野菜や海藻を食べる量が増えます。大豆製品や魚を食べる機会も増えます。

ん?? 何? 自動的に健康的な食事になっちゃってるじゃないの・・・

これがパン食では、絶対にこうはいきませんし、うどんやラーメンやパスタでも然り。
主食がごはんだからこそ、無理なく健康に良いものを食べる図式になっています。

しかも、この1年ほどで、グルテンフリーはかなりメジャーな存在になってきています。
インスタント麺のコーナーには、サッポロ一番やラ王と一緒に当然のように「鶏だしフォー」が並んでいますし、パッケージには堂々と「グルテンフリー」の文字が。
あら、ひき肉のコーナーには、こんな商品も。

以前は、美容に執心する方々のものだったグルテンフリー。今では特定のダイエッターだけではなく、一般人にも、その健康効果が浸透してきているようです。癌やうつ病など、病気との因果関係も取り沙汰され、意識が高くなって来ている証拠ですね。

そうは言っても、パン好き麺好きの家族の食事との兼ね合いが・・・と、なかなか実行に移せない方もいらっしゃるかも知れません。でも、家族の食事と共存させることは、実は結構簡単です。

ある日のお昼、メニューは「キャベツとしらすのペペロンチーノ」。ペンちゃん(娘)のものはもちろんパスタですが

私のは下がごはんです。

ラーメンやうどんの時は、スープとトッピングをおかずにしてご飯を食べるという感じ。
まず、普通に献立を考え、自分のだけ主食をお米に替えるだけでOK。ごはんのストックさえしておけば、別々に作ったりはしないので特に負担はありません。ですから小麦の主食はスッパリ無理なく止められたのです、すごく簡単でした。
しかし、
甘いものは一向に止められない私。
まあ、我慢は体に毒ですから(?)、食べたいだけ食べています。お菓子に使われているのは主に薄力粉でグルテンは少な目ですが、でも、なるべく使っていない物を選んでいます。
探すの大変?いえいえ、そんなでもないですよ。食べられるものはいっぱいあります。

まずは、チョコレートとアイス。これだけでまぁ十分ですが、他のものは代役を見つければいいのです。あんパンはおはぎやあずき缶に、クリームパンやシュークリームはプリンに替える、などなど。
お米、とうもろこし、ジャガイモが原料なら何でもOKってことですし

さつまいものお菓子もいいですね。私はスーパーで売っている焼き芋を冷凍しておいて、おやつや朝食にもいただきます。

でも、基本、主食以外は好きにします。外食の時は人に合わせるし、どうしても食べたかったら我慢はしません。難しいことは出来ませんから、とりあえず、小麦粉をこねて粘りを出して作られたものだけ除去します。揚げ物の衣とか、小さいことはスルーします。これが私流。

ゆるグルテンフリーを実行すると、どんな良いことがあったか。
それはもう、体の軽さは比較にならないほどです。
私は、日々引きこもりで運動不足ですから、水を飲んでも太る体質だったのですが、グルテンフリーを始めてからは体重が成人してからの最軽量となりました。体重を落とすだけなら、これが一番ダイエット効果ありなのではないかと思うほどです。海外セレブやトップモデルたちが実践するのも納得です。

私は、冷え性もかなり改善。更年期障害も症状が緩和されてきました。
先日見た雑誌には、「小麦粉が腸内環境を悪化させる」との医師の談話も載っていましたので、私の腸はだいぶ良い状態に?自然と体重が減っていきリバウンドしないのも、小麦の主食をやめて、お米オンリーにしたお蔭のようです。
腸内環境は自律神経と深く係わっています。気分が落ち込んでやる気が起きない、イライラするなどのメンタル面もグルテンを排除することで徐々に回復してポジティブシンキングに変わっていきました。更年期特有のうつ状態も、もしこんなことで治していけるなら、超安上がりですね。

朝はパン食、お昼は麺、夜は糖質オフで主食抜きなんて、みなさまの中にも、お米を全く食べない生活の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もし、病気ではないけど何だか体の調子が今一つということがありましたら、お薦めします。ゆるグルテンフリー生活。
ゆるーく、お金をかけず、ストレスを溜めず。思った以上に心も体も軽くなりました。
お米を食べると食費も減りましたよ。考えてみたら、お米10キロ5千円。都内のおしゃれパン屋さんの1回のお会計1800円。比較にならないコスパ・・・。

ありがとう、ごはん。

 

 

 

2018-02-28 | Posted in 暮らしのあれこれComments Closed 

 

縫っている間の”座りっぱなし問題”を考える 2018/01/30/Tue

みなさま こんにちは
今日も手縫いちくちく、楽しんで下さっていますか?

私は、このお店を始めてからは今年で22年、それより以前、手芸本を見よう見まねでパッチワークを始めたのは高校生の頃、さらに遡って、小学生の頃は刺繍とカギ針編み、と、もう40年以上も針を持って何か作ることを続けているのですが、それでも、ちっとも飽きることはなくて、今作っているものが出来上がったら次は何を作ろうかしら、しばらく編み物もやっていないからやりたいなぁ、あれもこれも、作りたいものがいっぱい頭に浮かんで来て、困ってしまうほどです。
あぁもっと時間があったらなぁ・・・。

いつでしたか、私の教室に通って下さっていた方が
「先生にお会い出来て本当によかった!もしお会いしていなかったら、今もきっとただぼんやりテレビの前に座って一日過ごす毎日だったでしょう。今は、これがあるから、毎日好きな音楽をかけて、お茶を横に置いて、可愛い布を縫っている時間が本当に楽しくて仕方ないの。息子にもお母さん楽しそうだねなんて言われるんですよ」なんて仰っていましたっけ。

そうなんです。本当に、針仕事は楽しくて楽しくて、時間を忘れます。
その割に、道具や材料もそんなに高価ではないし、出来上がったものは家の中で使えたりプレゼントしたり出来るし、自分だけの楽しい時間があるからこそ、家事や仕事を頑張れたり、家族に優しく出来たり、とにかくイイコトばっかりで、お薦めの理由は限りなく出てくるわけです。

ところがところが、たったひとつだけ、あるんです。 最大にして唯一の欠点。 それは

運動不足になること。

ああ、もう、これはどうしょうもなくて、だって、座って黙々と作業しなければ、進みませんもの。
そして、当然、自分の家の中の決まった場所で、じっと座って、目と手のみを動かしているだけの時間。
特に冬場のこの時期、暖かいお部屋の中で好きなことをやっていると、立ち上がるのが億劫になって、ひどい時はトイレに立つことさえも後回しにしたり・・・

好きだからこその悩み、ついついやり過ぎてしまうんですよね・・・。
ここまで縫ったらやめよう、あと1枚縫ったらやめよう、〇時になったらやめよう・・・決めていますよ、ちゃんと。
でも、なかなか、やめられません・・・。

ここ数年、座りっぱなしが体に悪影響を及ぼすのだと言われていますね。
欧米や外資系の会社では、オフィスにスタンディングデスクを採用している所が出てきたりして、それで仕事の効率が上がったとか上がらなかったとか・・・。
立っていることが本当に健康にいいかどうかはさておき、とにかくずっと同じ体勢でいることが体に良いわけがありません。
みなさま、針仕事をしている時、平気で2時間3時間、同じ場所に座っていませんか?

以前、「針のこと」という記事を書いた時にもふれましたが、熱中するのはいいけれど、度を越してはなりません。
好きなことをして、健康を害してはなりません。脅すようですが、好きなことを、2度とやれなくなりますよ。
今から肝に銘じて、自分の「適量」を知りましょう。

わたしは、みなさまほど真面目ではなく、こう見えて結構飽き性です。 楽しいけれど、長時間はやらないので、針仕事では肩こりも腰痛もありません。 でもやはり圧倒的に運動不足です。
ですがなかなか運動をする時間も捻出できないので、とりあえず座りっぱなしにならないように心掛けています。
普段から何か運動をしている方には無用な心配ですが、私と同様に家にこもるタイプの方に
お薦めは、「立ち縫い」です。

みなさま、立って縫い物したことはありますか?
私は昔から、時々やっておりました。
「立って縫うなんて、出来る?」とお思いになるかも知れませんが、結構出来るものですよ。針やハサミは自然に手がいく場所に設置して、目で見ないで勘で取ります。 置く場所がなければ、ポシェットとかウエストポーチとか安全ピンなどを利用しても良いかと。
老眼となった今の私は、立っていると手元が照明に近くなるので、針目がよく見えることにも気が付きました。
座っている時と同じように縫うには、腕の筋力も必要ですし、効率よく縫おうとして頭も使っているのも、立って縫うことの意外な効果かも知れません。
重心を右足にかけたり左足にかけたり、両足に平均にかけたり。つま先立ちもしてみたり。もちろんずっと立っているのではなく、疲れたら椅子に座ったり、床に座ったり、体勢をいろいろ変えてみます。

もちろん製作途中には、テーブルに置いたまま縫う必要のあるプロセスもありますから、そういう時は落ち着いて椅子に座ってじっくり取り組みます。
どうしても座ってしかきれいに縫えないのなら、それはそれでもいいのです。
丁寧に、その時点の、自分の一番上手な針目で縫う、それが第一の目的です。
でも、長時間同じ場所に座りっぱなしにならないように、何か自分で工夫をしてみましょう。
例えば、糸を近くに置かない、とか。
1階のリビングで縫っているなら、糸は階段を上がった2階に置いておくのです。

一度立ち上がってそこまで歩いて行かなければ、絶対に次に進めません。同じ部屋の中でもいいので、なるべく遠くに置くとか、敢えて動きが発生するようなことを取り入れてみましょう。
椅子に座っている時には、つま先を動かしてみたり、背筋をピンと伸ばしてみたり、お腹を引っ込めてみたり、そうやって体勢を変えて、目と腕以外の所も同時に動かすように仕向けましょう。

湯あたりと同じニュアンスで、「針あたり」という言葉もあるくらいです。主に首の懲りからくる、めまいや吐き気、腕のしびれなど、針仕事をし過ぎて体調が悪くなる状態です。
どんなに楽しくてもやり過ぎはいけません。体の不調は時間がたってから出る場合もありますから、針仕事ぐらいと、あなどってはなりません。
目の疲れにも気をつけましょう。まばたきを忘れず、疲れを感じたら、そこで潔く針を置きましょう。

何事にも共通することだと思いますが、長く続けるこつは、つっ走り過ぎないことのようです。
許容量を超えると、必ず反動が来ます。ずっと同じ姿勢で無心に縫い続ければ、速く進むのは確かですが、決して良い結果だけが待っているわけではありません。
少し時間が多めに掛かっても、焦らず、自分の体を労わりつつ、楽しみは細く長く続けていきましょう。

 

 

<スポンサーリンク>
シンプルで上品なベビーグッズのお店「ベイビー・ベイビー」*出産祝いを探すのにお薦めです

 

2018-01-30 | Posted in お店の仕事Comments Closed 

 

『保護された通信』までの長く険しい道のり 2018/01/16/Tue

みなさま こんにちは。 いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
さて
2018年、新しい年が始まってすでに半月が経ちました。 その間私が何をしていたかというと、ほとんどの時間をパソコンの前に座って、サーバーの移転とサイトのSSL化というものをやっておりました。

S?S L? なんのこと?? ですよね・・・。

SSLとは、インターネット上のやりとりを暗号化する仕組みのことでございます。 みなさまネット上でお買い物をしたり、個人情報を入力して何かに登録したりしますよね。 その時、内容が暗号化して送信されるので安全に情報を送れるというもので、数年前から導入が行われておりました。
ただ、過去には年間数万円という経費が掛かったため、なかなか浸透しなかったのですが、昨年2017年10月より、しびれを切らしたGoogleがSSL化していないサイトアドレスの横に保護されていない通信という表示を出すと表明、SSL化は待ったなしという状況になりました。

私のサイトは、商品を買っていただく目的のサイトですから、信用第一、セキュリティー強化は必須でございます。 わかってはいたのですが、素人の私にそんなことが出来るわけないし、プロの方に頼んでやってもらう? どうしよう、どうしよう・・・と逃げ腰だったのですが、もうここに来て崖っぷち。
仕方なく、覚悟を決めて新年仕事始めの4日からずっと取り組んでまいりました。
まず、今まで運用していたサーバーがSSL化にはかなりハードルが高かったので、サーバーを移転するところから。
今の私のサイトは、世界中のサイトやブログで使われているWordpress(ワードプレス)というソフトを使って作っています。
ウィキペディアには
WordPressは、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している。単なるブログではなくコンテンツ管理システム としてもしばしば利用されている。
ってありますけど、この説明からしてさっぱりわかりませんでしょ?

引っ越すといっても、とにかくわからないことばかり。 手順通りにやっているつもりなのに、そうならない。 毎日毎日パソコンの前に座って、わからないことを全てGoogle検索しながら、失敗して削除して失敗して削除しての繰り返し。
もう大変で大変で食欲もなくなって、げっそり・・・。
それでも、7日目にしてやっと自分のミスに気が付き(遅い)、修正して8日目にしてやっと移転が完了。

その後、本来の目的であったSSL化を開始。 こちらもすんなり行かず、一度は全くサイトが表示されなくなったり、Wordpressにログイン出来なくなったり、1年以上かけて積み重ねてきたものがこれで全てダメになるのか・・・と、血の気が引く思いをしながら、それでもやっとゴールが見えて来ました。 そして

 

晴れてサイトアドレス横に保護された通信|https// と表示されるようになりました(Google Chromeの場合。ブラウザにより鍵のマークなど)
でもトップページ以外には変な盾のマーク+赤いXが出て、何やらまだエラーがある様子。 それの解消に2日掛かり、やっと全ページがSSL化され、何とか完了したもよう(多分)。

正直、疲れました・・・もう2度とやりたくないです・・・

この2週間、食事と睡眠と注文のお品の出荷作業以外は、すべてパソコンでの作業に費やしました。 ほかの仕事は一切出来ず、針を持つことは全く出来ませんでした。
とにかく、人の畑を耕しているような違和感がつきまとい、プログラミングされたコードをあれこれいじるなんて、顔のない正体不明のものと向かい合っているような恐怖で、常に緊張して動悸がしていました。

それでも私のような超初心者がなんとかやり遂げられたのも、ネット上にプロアマ問わずたくさんの方々が手順や経過をブログやホームページで解説して下さったり、アドバイスや注意点、自分が陥った失敗例などを書き記して下さってあるのを参考にさせていただいたからです。
つまりは、ネットのことはネットに聞け。 そうやって検索して調べていると、どこかに自分と同じ症状で悩んでそれを解決した方の例に行き当たります。 そこには「この記事が誰かの役に立ってくれればうれしい」と書いてあったりしまして、なんだか、わからないことばかりの世界だけれど、やはりそこにはまだ血の通った人間もちゃんといるのだな・・・なんて思ったり。
本当に、いろいろなサイトやブログに助けていただきました。 ありがとうございました。感謝。

今回の、このサーバー移転とSSL化でわかったこと、それは、まず
・私には向いていない
そして
・いつもの自分の仕事はなんて楽しいんだろう!  です。

注文のお品を送るために、布を切る、たたんで袋に入れる、お手紙を添える、切手を貼る。 いつもなら何でもないただの一連の作業が、本当に楽しく、愛おしく思えました。
今、自分に与えられた仕事の、なんて素敵でワクワクして楽しいこと。 これが自分の仕事だなんて本当に有り難いこと。 大切にして、ずっと続けて行きたい。
そんな気付きがあっただけでも、価値ある2週間でしたか・・・ね。

暗号って、どんなものか目には見えませんけれど、どうやら私のサイトも安全になったようです。 みなさま、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
それから、もしこのサイトを閲覧していて、「ここの画像が表示されないよ」とか、「ここのリンクが切れてますよ」など、お気づきの箇所がございましたらお知らせ下さい。 なかなか一人では全ページチェック出来ないので、お力お借りしたく、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

2018-01-16 | Posted in お店の仕事Comments Closed 

 

1 2 3 4 5 6